【2023年6月14日更新】何が必要?バリ島 入国最新情報

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【2023年6月14日更新】インドネシア入国時の規制撤廃のお知らせ

  \\ ☆ Good News ☆//

嬉しいニュースが飛び込んできました♪

2023年6月9日、インドネシア政府は新型コロナ対策として行っていた移動規制を廃止すると発表しました。

これによりインドネシア入国に際して、2023年6月9日より、到着時の2回分のワクチン接種証明書の提示や、アプリ「SATUSEHAT」のダウンロード、事前の登録などすべてが不要になりました。

空港および機内など公共交通機関におけるマスク着用も不要(任意)になりました。

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1.インドネシア政府の新型コロナウィルス対策ユニットは、6月9日付通達(第1号)を発出し、国内移動規制に関する2022年8月25日付通達(第24号)及び入国制限に関する2022年9月1日付け通達( 第25号)を廃止すると発表しました。

2.ただし、同通達では、新型コロナウイルスに感染するリスクが高い人には、引き続きワクチン接種の継続を推奨するとともに、体調が悪い場合や感染のリスクがある方には、マスク着用を推奨しています。

3.また、今後感染が大幅に拡大した場合には、再度規制を強化することがありうるとされています。

【到着ビザにてインドネシア入国時に必要なもの】
1.残存期間6ヶ月以上のパスポート
2.到着ビザ(VOA)の取得(発行料金IDR 500,000 / 1名様)  
  ・到着時に空港にて取得  
  ・到着ビザ事前取得システム(e-VOA)にて事前取得
3.インドネシアから出国する予約済の航空券(片道不可)
4.事前登録した電子税関申告書(e-CD)のQRコードの提示 
  ・入国の2日前から当日まで登録可能

皆さん、長い間我慢してきました。やっと長く暗いトンネルを抜けて、コロナ前の自由な旅ができるようになりましたね。

バリ島への旅はクラクラホテルにお任せください☆

【2022年12月5日更新】バリ島到着ビザVOAがオンライン申請可能なe-VOAに!

いままでバリ島の空港に到着してから発給されている到着ビザ(VOA) について、入国前にオンラインで取得が可能な電子到着ビザ( e-VOA) の運用を2022年11月9日より運用が始まりました。

専用サイト「MOLINA」 (英語)でオンライン申請をし、ビザ代をクレジットカードで支払うとQRコードが送られてきて、それを入国時に提示する流れです。

お支払いは、VISAやMASTER、JCB等のクレジットカードでのお支払いが可能です。お支払いが完了した日から90日間有効なので90日以内に入国しないとビザは無効となります。

到着ビザの発給が多い26か国・地域からの訪問者を対象にe-VOAを導入され、日本も含まれています。

ビザ代 Rp. 500,000-

滞在期間 30日間(延長手続きにより+30日間、最大60日間可能)

e-VOAの運用は、まずジャカルタのスカルノハッタ国際空港バリ島ングラライ国際空港にて開始され、その後他空港へと拡大される予定です。

到着時にスムーズに入国手続きが出来ることが期待されますね。

参照元:imigrasi.go.id

到着ビザ(VOA)の内容は変更ありません。2022年12月5日現在の内容は以下の通りです。

*** インドネシア到着ビザ ***

【入国条件】

目的:観光、一部商用(商談、商品購入、会議、トランジット)

対象者:ワクチン2回以上接種済のかた(18際以上対象)

※18歳未満はワクチン接種証明書の提示不要。同行者(親、保護者、学生の場合は引率の先生のワクチン接種回数に応じます。

到着ビザ費用:1名様 IDR 500,000 (約4,700円)

滞在可能日数:30日間(延長手続き1回 30日間 /  最大60日間)

*** インドネシア入国に必要なもの ***

インドネシア入国に必要なものは下記の通りです。(2022年12月5日現在) 

1.パスポート(有効残存期間6か月以上 + 十分な査証空白ページ)
2.英文ワクチン接種証明書
3.往復航空券(片道不可)
4.PeduliLindengi(プドゥリ リンドゥンギ)アプリ ※アカウントのみ事前登録必要
5.ECD(電子税関申告書)※100%ECDでの申請に変更されました

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【 ECD(電子税関申告書)入力フォームはこちら】

 バリ島ングラライ空港用 ECD(電子税関申告書)

【 PeduliLindengiアプリ 】

Google Play, Apple Storeにてダウンロードできます

【2022年11月9日更新】バリ島に遊びに行きたーい!インドネシア入国には何が必要?

2022年11月9日現在、ワクチン2回以上接種済みの場合、到着後の隔離は不要、PCR検査の実施もなく、到着ビザ(VOA)で入国することができます。(18歳以上の方)

2022年11月9日現在の到着ビザ(VOA)内容は以下の通りです。

*** インドネシア到着ビザ ***

【入国条件】

目的:観光、一部商用(商談、商品購入、会議、トランジット)

対象者:ワクチン2回以上接種済のかた(18際以上対象)
※18歳未満はワクチン接種証明書の提示不要。同行者(親、保護者)のワクチン接種回数に応じます。

到着ビザ費用:1名様 IDR 500,000 (約4,700円)

滞在可能日数:30日間(延長手続き1回 30日間 /  最大60日間の滞在が可能)

*** インドネシア入国に必要なもの ***

インドネシア入国に必要なものは下記の通りです。(2022年11月9日現在) 

1.パスポート(有効残存期間6か月以上 + 十分な査証空白ページ)

2.英文ワクチン接種証明書

3.往復航空券(片道不可)

4.PeduliLindengi(プドゥリ リンドゥンギ)アプリ 
  ※アカウントのみ事前登録必要

5.ECD(電子税関申告書)

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【 ECD(電子税関申告書)入力フォームはこちら】

 バリ島ングラライ空港用 ECD(電子税関申告書)

【 PeduliLindengi (プドゥリリンドゥンギ)アプリ 】

Google Play, Apple Storeにてダウンロードできます

【2022年9月5日更新】インドネシア入国には何が必要?≪ vol.2≫

「今年こそはバリ島に遊びに行きたーい!」

「あれ?インドネシアに入国するには何が必要かしら?」

2022年8月25日付通達が発出され、インドネシア国内移動において18歳以上は3回、6歳から17歳は2回ワクチン接種を済ませている必要があると条件が変更されました。(2022年8月29日より適用)

但し、外国人がインドネシア入国後に国内移動する場合
(例:ジャカルタスカルノハッタ空港からインドネシアに入国し、その後国内線を乗り継いでバリ島デンパサール空港へ国内移動)

■ ワクチン2回接種証明書 : 必要
■ PCR検査の陰性証明書 : 不要

で国内移動が可能になりました。

尚、国際線にてバリ島ングラライ空港に直接到着する場合は変更ありません。 

ワクチン2回以上接種完了している方は、到着後のPCR検査の実施もなく、隔離も不要、到着ビザ(VOA)で入国することができます。

インドネシア入国に必要なものは下記の通りです。(2022年9月5日現在) 

1.パスポート(有効期限残存期間6か月以上)

2.英文ワクチン接種証明書

3.往復航空券(片道不可)

4.PeduliLindengi(プドゥリ リンドゥンギ)アプリ ※アカウントのみ登録必要

5.ECD(電子税関申告書)※事前入力推奨

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【 ECD(電子税関申告書)入力フォームはこちら】

 バリ島ングラライ空港用 ECD(電子税関申告書)

【 PeduliLindengiアプリ 】

Google Play, Apple Storeにてダウンロードできます

【2022年8月10日更新】バリ島に遊びに行きたーい!インドネシア入国には何が必要?

「今年こそはバリ島に遊びに行きたーい!」

「あれ?インドネシアに入国するには何が必要かしら?」

入国条件も規制も予期せず突然変更になるこのご時世… 常に最新の情報を手に入れることは大切ですよね。

2022年8月10日現在、国際線にてバリ島ングラライ空港に直接到着する場合、ワクチン2回以上接種完了している方は到着後のPCR検査の実施もなく、隔離も不要、到着ビザ(VOA)で入国することができます。

以前と比較すると渡航規制もかなり緩和され、徐々にパンデミック前の旅行スタイルに戻りつつあります。

残念ながら現時点では、日本からバリ島までの直行便がありません。

日本からシンガポールやマレーシア等を経由して国際線でバリ島へ直接到着する場合は、下記が必要になります。

1.パスポート(有効期限残存期間6か月以上)

2.英文ワクチン接種証明書

3.往復航空券(片道不可)

4.PeduliLindengi(プドゥリ リンドゥンギ)アプリ アカウント登録

5.ECD(電子税関申告書)※事前入力推奨

ジャカルタ スカルノハッタ空港からインドネシアに入国し、その後国内線を乗り継いでバリ島デンパサール空港へ入る場合は、ワクチン接種2回以下の場合、「PCR検査の陰性証明書」が必要になりますのでご注意下さい!(※2022年8月29日より不要になりました)

2022年7月17日(日)以降、インドネシア国内を移動する場合(例:バリ島 ⇄ ジャカルタなど)、ワクチン接種回数に応じて「PCR検査陰性証明書」または追加ワクチンが必要になります。

【移動対象者】

空路・陸路・海路で、州、地区等の境界線を、民間または公共手段を利用して移動する人。

【ワクチン接種回数による区分】

■ ブースター(ワクチン3回目)接種済

 PCR検査不要

■ ワクチン2回接種済

 「1× 24時間の迅速抗原検査」または「3× 24時間のPCR検査の陰性証明書」が必要
     ※2022年8月11日より「抗原検査」は不可となりましたのでご注意ください。

■ ワクチン1回接種済

「3× 24時間のPCR検査」の陰性証明書が必要

※6~17歳:検査不要。但しワクチン2回接種済の陰性証明書が必要

  6 歳未満:保護者同伴の条件下で、検査も証明書も不要

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【 ECD(電子税関申告書)入力フォームはこちら】

 バリ島ングラライ空港用 ECD(電子税関申告書)

【 PeduliLindengiアプリ 】

Google Play, Apple Storeにてダウンロードできます

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